吉田屋
天保元年(1830年)、現在の本社の所在地に「吉田屋浅吉商店」の屋号で、主に梅干・奈良漬・らっきょう・生姜等の漬物製造販売業として営業を始めました。
以来、一貫して漬物一筋に商売を続けて参りました。現在、八代目大山壮郎が新しい取組みを取り入れながら「美味しい」と言われる梅干しを創っていきたいと考えている
こだわりの梅干『八代目』は最高級の「南高梅」を、梅干作りに重要な「にがり」と「ミネラル」を
豊富に含んだ「赤穂の天塩」で漬けあげました。当社八代目がこだわりをもって、
無添加で塩分を10%に抑え、お客様の健康を願いながら作っております。
梅の風味が凝縮した逸品です。
甘さ ●
塩加減 ●
酸っぱさ●●●●